大好きな彼氏がメンヘラで結婚が踏み出せない人、自分がメンヘラ男性で一生結婚できないんじゃないかという不安を抱えている人・・・
あなたの努力次第できっと、幸せな結婚ができますよ?
この記事は
メンヘラ男性との結婚を考えている女性
メンヘラ男性は結婚できるか悩んでいる男性に
(元)メンヘラ男性で結婚できたアツシが書きました。
自分も結婚するためにいろんなことを経験しました。
参考になると思うので、読んでください。
結婚できるメンヘラ男性の特徴3つ
メンヘラ(精神的な問題を抱えている)男性だって結婚できます。
この特徴を3つ持っていたらこのメンヘラ男性と結婚できるでしょう。
1. 彼女の生活を尊重する
メンヘラ男性は基本的に彼女の生活なんて考えていません。
どっぷり依存して、束縛して、自分以外に目を向けないようにさせてしまいます。
自分が彼女のことを一番考えている!と信じているためです。
彼女が「それは嫌だ。」ときっぱり言って話し合って、少しでも理解ができるメンヘラ男性なら結婚も問題ありません。
2. 彼女と生活環境を改善できる
メンヘラ男性はすごく綺麗好きか、すごく汚いかに分かれます。
すごく汚いひとの方が多いかな・・・と僕の経験的には思います。
僕もそうでした。
優しい彼女だと掃除してくれちゃったりお世話してくれちゃったりしますけど、そんな時に「手伝おうか?」と言えたり、彼女から「手伝って。」ってお願いされたときにちゃんと取り組めるのなら、そんなメンヘラ男性と結婚しても大丈夫です。
メンヘラの中にも種類が色々ありますが、ちゃんと言われなきゃなんにもわからない、人の立場に立てない人もいます。
超空気が読めない系メンヘラ男性は、わかりやすく言われればわかる人もいます。
彼に嫌われるのではないかと気を遣わないで、一緒に取り組んでみましょう。
3. 病院へ通える
メンヘラ男性の中には、本当に病院で治療が必要な人もいます。
男性はプライドが高かったり、「自分はおかしくない!」と思ってしまうかもしれませんが、病院にちゃんと通って治療できることが、彼女とメンヘラ男性の結婚生活への安心につながります。
メンヘラの男性自身のため、彼女のためにちゃんと治療をしてよくなるように、悪くならないように前向きな取り組みができるメンヘラ男性も、結婚できます。
結婚できないメンヘラ男性の特徴3つ
それでは逆に結婚できないメンヘラ男性はどんな特徴を持っているのでしょう。
「私の彼氏これだ・・・」「俺これだよ・・・」となるかもしれませんが、メンヘラの治療に「自分を知る」ということは大事です。
こういうことをして彼女に迷惑をかけてる、メンヘラ男性から迷惑をかけさせられているかをチェックしてみましょう。
1. 彼女を束縛して脅す
つい、メンヘラの男性は彼女を束縛してしまいます。
「別れたら死ぬ。」「ほかの男と会話しないで。」・・・なんてメンヘラ男性の典型的なセフリですよね。
とは言え、彼女のほうにも生活や付き合いがあるのに、それを脅かしてしまうような重度な束縛や脅しは絶対ダメです。
彼女が嫌だと言って来たら、やめるようにしましょう。
最悪、愛する彼女の両親から引き離されたり、死ぬ死ぬ脅しは警察沙汰になっちゃったりします。
メンヘラ男性も彼女が嫌がってまでする束縛脅しはやめた方がいいですし、彼女もそんな改善の余地なしメンヘラ男性との結婚はかなり難しいです。
2. 自分のだらしない生活のまま
超綺麗好き潔癖なタイプのメンヘラ男性はまだ良いと思いますが、だらしないタイプのメンヘラ男性は生活を改善させなければいけません。
彼のお世話だけをしていたら疲れてしまいます。
もちろん昔の日本とかでは男性は亭主関白、女性がつくすみたいな夫婦関係はあり、いまでも残っている家庭はありますが、メンヘラ男性はなよなよ女性に依存しているので亭主関白とは180度違います。
彼女が精神的なお世話と身の回りのお世話を全部させられて、「だらしないのやめて。」と言っても言い訳したり甘えて改善しようとしないメンヘラ男性は、結婚には向きません。
3. 病院へ通うことを拒否する
「俺はちゃんと考えている!まともだ!」と彼女や家族が病院を勧めてきてもまったく無視をするようなメンヘラ男性はもはや危険です。
精神病院へ行くことにハードルが高いのはわかります。
自分が異常者になってしまったかの様でいやですよね。
でも、現代はストレス社会で精神的な病気もとても増えてきています。
精神病院に通うことは恥ずかしいことではないですし、精神病院でなくても内科の中に精神的な部分も見てくれる心療内科に行く人や、カウンセリングに通う人もたくさんいます。
メンヘラ男性の彼女さんは精神病院に彼を連れて行けなかったら、診療内科に連れて行ってあげても良いでしょう。
メンヘラ男性の精神的な問題は、放置すると間違いなく大問題になり、結婚することなんてできなくなってしまいます。
女性が結婚していいメンヘラ男性の3つのタイプ
女性が結婚しても幸せになるようなメンヘラ男性はどんな人がいるのでしょうか。
早速見てみましょう。
1. 地方出張などがあり、ある程度距離を自然に取れる職種
メンヘラ男性と結婚するには、メンヘラ男性と距離感をうまく取れる必要があります。
毎日一緒にいると、メンヘラ男性はどんどん彼女に依存してしまい疲れさせる結果になります。
メンヘラ男性はとてもプライドが高く承認欲求が強くて頑張ってしまうので、彼女にはべったりでも外での仕事は有能だったりします。
なので、身も蓋もないかのしれませんが、職種的にメンヘラ男性と距離をとれる仕事だと、女性の精神は安全です。
メールや電話がうざいかもしれませんが、ある程度仕事はちゃんとできてる系メンヘラ男性で、なおかつ肉体的に離れられる時間をとれるなら、そんなに問題ありません。
メンヘラ男性がいない間にリラックスしておきましょう。
2. 浮気をしないで一途
メンヘラ男性の中には、残念ながら病気的に浮気をしてしまう人がいます。
「そんなに彼女に依存して束縛もしてしまうのになぜ?」という感じですが、プライドの高さと自信のなさのジレンマ(板挟み)と、理性の弱さ、他の女性からも承認されたいという欲求がメンヘラ男性にはあるからです。
浮気をしない男を見つけるというのは難しいかもしれませんが、長く付き合ってみてもラブラブで愛してくれるようなメンヘラ男性なら結婚しても良いと思います。
メンヘラ男性と付き合う女性は、振り回されてる自分が好きな女性だったり、尽くしているのが好きな女性が多いです。
ちゃんと女性が疲れずに何年間か一緒にいられる関係を続けられて、彼が一途なタイプのメンヘラ男性なら結婚してもお互い問題なく生活できるでしょう。
3. お互いにメンヘラ
実は僕もこのタイプです。
お互いにメンヘラだと一番付き合うのが楽ですし、分かり合ったり支えあったりできます。
やっぱり、メンヘラにしかわからない部分はあります。
下手したら共依存で共倒れですが、一緒に病院に行けたり前向きに将来を考えられる仲になれるなら、これほど心強い物はありません。
「メンヘラ」といっても色んなタイプがいますし、今時みんな何かしらの精神的問題を持っているとは言われています。
「なんで私がこんな目に!」という人は向きません・・・メンヘラ男性との付き合いは疲れるのでやめた方が良いです。
もちろんメンヘラ男性に合わせるために普通の人がメンヘラに彼女の方がなる必要は全くありませんが、メンヘラ男性に共感して一緒の立場で暮らせるタイプの女性なら、結婚してもうまく生活できます。
女性が結婚してはダメなメンヘラ男性3つのタイプ
メンヘラ男性で女性が結婚したらまずいタイプの男性はどんな人がいるのでしょう。
実はメンヘラだけでなく普通の男性でもこういう人は避けるべきなのですが、メンヘラ男性だと余計にたちが悪くなるので注意しましょう。
1. 仕事をすることができない
メンヘラ男性は基本的には外面は良いので仕事はちゃんとできる人が多いのですが、精神的な問題でやはり仕事ができない人もいます。
すぐにやめてしまう、職場にいけなくなってしまうというのはあります。
基本的に繊細で子どもなので、与えられた仕事はキチンとやりますが、人とコミュニケーションをとるのが苦手でどうしても仕事がうまくいかない、転々としてしまうというメンヘラ男性もいます。
どんなに愛していても、仕事をすることができないメンヘラ男性との結婚は難しいですよね。
メンヘラ男性がプログラミングなどの技術を身に着けて在宅でも仕事をできるようになればいいのですが、浮き沈みが激しいので難しいかもしれません。
外に出ないとどんどんメンヘラ男性は閉じてしまうので、世界が彼女中心になってしまい、より人との協調が厳しくなってしまいます。
2. 浮気を繰り返してしまう
メンヘラ男性が重く彼女を束縛しているだけでも彼女に迷惑をかけているのに、浮気を繰り返してしまうと余計に彼女の心を傷つけますし、戸惑わせます。
彼女はメンヘラ男性にとっての都合の良いお母さんではありませんし、彼女へのモラルハラスメントです。
モラハラをしてしまう男性は自覚がないかもしれませんが、メンヘラ男性なのに理性が弱く、浮気を繰り返してしまうような男性との結婚は絶対にしない方が良いです。
また、彼女にたよりない姿を見せているメンヘラ男性も結局男です。
子どもでもペットでもありません。
どんなに相手が女性を束縛してきても、そこに絶対的な絆はないので、結婚をする前ならこのタイプのメンヘラ男性はやめておくことを勧めます。
3. 付き合っていて苦痛を与えられる
メンヘラ男性と付き合っていて苦痛を感じない女性ならばメンヘラ男性と結婚しても良いと思いますが、付き合っていて苦痛を感じるようなら結婚はやめておいた方が良いです。
自分と別れたら死ぬんじゃないかと思って踏み切れない人も、勇気を出してください。
彼女の人生はメンヘラ男性のものじゃありません。
たしかに、メンヘラ男性には悪気はなかったりします。
心の弱さから執着しすぎてしまう結果が束縛や依存なわけですが、相手の女性の生活を脅かして、一緒にいることが耐えられないと思う時があるのなら、勇気を出して別れましょう。
世の中にはメンヘラ男性と付き合っても苦にならない女性もいます。
本当にご縁があれば、そういう人とメンヘラ男性は幸せに結婚できます。
大好きな彼氏がメンヘラ男性な人は、そんな話を聞いたら嫉妬しちゃうかもしれませんが、彼と自分のお互いの人生を考えた時、結婚が良いものなのかを必ず考えましょう。
メンヘラ男性は結婚して幸せになれるか
メンヘラ男性は結婚したら幸せになれる人は多いと思います。
自慢でもなんでもないですが、僕は幸せです。
やっぱり何度も女性を束縛して泣きながら別れさせてしまう事って、メンヘラ男性はあると思うんです。
メンヘラ男性は女性に迷惑をかけてしまいます。
ですが、大切な彼女ができて、彼女との結婚を考え始めたら、束縛してわがままを言って無理やり結婚をせまるのではなく(僕も昔やりました・・・)、少しずつメンヘラな部分を改善して、彼女と安心して結婚したいと思いました。
メンヘラを病院で治療したり生活を改善できるのは、人生でプラスなので価値はあります。
メンヘラ男性は彼女をお母さんにしたい、自分だけを見させたい願望があるので、本当の愛を見失っている傾向にあるので、脅しではなくてちゃんと段階を踏んだ結婚ができれば、幸せになれます。
メンヘラ男性と結婚して幸せになれるか
メンヘラ男性と結婚して幸せになれるかどうかは、女性がどうやって結婚までに行き着いたかによります。
押し切られる、脅される形で結婚になってしまってはダメですし、長く付き合っていたからなんとなく流れで・・・みたいなのもダメです。
なんでこんなにダメだと言ってしまうかというと、メンヘラ男性との付き合いは本当に大変で、向き不向きがあるんです。
(元)メンヘラの僕がこんなこと言うと偉そうだとは思いますが、後悔してほしくないんです。
それこそ、「こんなはずじゃなかった!」とすぐ離婚してしまい、バツが付いてしまう可能性大です。
また、相手の親にメンヘラがいないかもチェックしておいた方が良いです。
メンヘラは遺伝の可能性があります。
結婚したら束縛が落ち着く男性も世の中にはいますが、メンヘラ男性は改善しない限りはいつまでも子どもなので、結婚したからと言って変わりません。
メンヘラ男性は結婚して治るか
メンヘラの男性が結婚して治るかどうかは、本人と彼女次第です。
メンヘラ男性の病気的な治療はもちろん病院でできますが、相手の女性がメンヘラに理解あるか、協力できるかにもよります。
治るメンヘラ男性の3タイプ
まずは結婚した後に治るタイプのメンヘラ男性を見ていきましょう。
1. 家族や周りの協力がある
外面の良いメンヘラタイプの男性は、周りからは信頼を得られているため、彼女が一人で悩む羽目になってしまい、彼女がより精神的に病んでしまうことになります。
なので、相手側の家族もメンヘラ男性の治療を手伝ってくれたりするのは大きいです。
一人で悩まず、彼女の方も精神的負担が少なくなることが、メンヘラ男性が治ることにも繋がります。
2. 治療や生活改善に積極的
メンヘラ男性だけでなく、メンヘラの女性もそうですが、治療や生活改善をしようとしなければいつまでも治りません。
通院はもちろんのこと、愛する彼女との生活のために、栄養の良いバランスが取れた食事を一緒に取ったり、運動したり、だらしないのをやめる等、私生活を改善することで精神の健康を取り戻すことができます。
3. 同性の友人がいて協調性がある
メンヘラ男性はどうしても世界が彼女だけになりやすいのですが、彼がちゃんとほかにも世界がある人ならば、結婚後に落ち着きやすいです。
メンヘラ男性にとって、結婚できるかできないかはかなり大きな問題でした。
もちろん付き合ってる友人たちがメンヘラ男性を利用しようとしたり、浮気をそそのかすような人である場合もありますので注意が必要です(メンヘラ男性は流されやすいので、こういう人が本当に寄ってきます)が、彼女も紹介してくれるような友人関係なら安全な可能性は高いです。
少しずつですが、協調性を結婚した後に身に着けられる可能性があります。
治らないメンヘラ男性の3タイプ
逆に結婚しても治らないタイプのメンヘラ男性はどんな人でしょう。
こちらも3タイプあります。
1. 虐待の経験がある
これを書くのは虐待経験がある人には不快かなとも思うのですが、家庭事情が複雑でメンヘラになってしまった男性は、子どもができた時に虐待を繰り返してしまう可能性が高いです。
これは大事なことなので結婚前に知っておいてください。
メンヘラ男性はずっと子どもで甘えていたいのです、自分の子どもはいらないのです。
みんながみんなではないですが、彼に虐待の気がないかは確かめておきましょう。
父親になったら、責任ある立場になれば変わるということはメンヘラ男性においてあまりありません。
むしろ、たとえ治療がうまく行ってても子どもができた途端に自分が構ってもらえなくなって逆戻り、浮気、と言ったことをします。
子どもを産まないという選択もする必要があります。
2. 家族や周りの理解がない
メンヘラ男性を治すには、彼女一人では限界があります。
重度にもよりますが、ずっと一人で通院を促したり、生活改善をしたりしてしまうと、疲労してしまいます。
どんなにタフでメンヘラ男性愛な人でも、結婚してずーーっとお世話するとなるとつらくないですか?
家族がもうメンヘラ男性を見放したり、周りに頼れる人がいない状態になってしまうと、彼女の方も持たなくなり、結果続かなくなってしまいます。
彼女がメンヘラ男性と結婚した後も、彼に対して一人で悩まない、抱えないということができなければ、メンヘラ男性も治らず悪化します。
3. 友人関係などが一切ない
メンヘラ男性に友人や習い事など属するものが一切なくて、「趣味は彼女」みたいな状態になってしまうと、協調性は身に付きません。
溺愛しすぎてそういうことになっちゃう男性ってメンヘラ男性でなくても確かにいるのですが、メンヘラ男性の場合は特に、彼女に負担をかけすぎないためと、自分自身の適応能力のために、外の世界を持っていなければなりません。
そういう外との繋がりが一切なく、世界の中心が彼女と言う男性は、メンヘラを治すのが難しいです。
メンヘラ男性が結婚できる女性の2タイプ
メンヘラ男性が結婚できる女性とは一体どんなタイプなのでしょう。
世の中にはメンヘラ男子が好きな女性もいます。
1. 尽くすのが好きな母性的な女性
尽くすのが好きな女性って、今でもまだ結構います。
女性には母性があるので、彼女の前でだけ子どもになってしまうメンヘラ男性の「ギャップ萌えがたまらない!」と思う女性もいます。
お世話したい、彼を甘やかしたいというタイプの女性にはメンヘラ男性との結婚は最適です。
ただ、甘やかしすぎてもメンヘラは治らないので注意が必要です。
2. 束縛されたり振り回されるのが好きな女性
男性から束縛されたり、振り回されるのが好きな悪く言ってしまえば「悲劇のヒロイン」タイプの女性にも、メンヘラ男性との結婚は合います。
こういう「悲劇のヒロイン」タイプの女性も結構います。
良い意味で取ると、メンヘラ男性との付き合いは普通とは違ったものになるので、振り回される非日常感のスリルを味わったり、いつまでも束縛されてラブラブな感じを保てたりはします。
ただし、束縛されているからと言って安心しきってしまうと陰でメンヘラ男子に浮気されている可能性があるのでご注意を・・・
メンヘラ男性との結婚式
メンヘラ女性と違って、メンヘラ男性の結婚式での話はあまりネット上にあがりませんね。
まず、メンヘラ男性は外面はプライドで保つので、結婚式をしても大丈夫です。
癇癪起こしたり泣き出したりは人前でしないでしょう。
その分、二人っきりのときに感情の浮き沈みをぶつけられるわけですが、結婚するということはメンヘラ男性にとっても嬉しいことなので、問題ありません。
ですが、結婚式で問題なのが、周りの男性から彼女の美しいウエディングドレスをちやほやされたり、「はやく子どもできると良いね!」といった来賓の悪気ない言葉によって、怒りが蓄積され、その場ではキレたりしなくても、ずっと根に持たれるでしょう。
繊細すぎる子どもなのでめんどくさいですが、メンヘラ男性の社交性や親族との思い出をちゃんと作るためにも結婚式は大事です。
まとめ
メンヘラ男性は扱いが大変で、説明書が欲しいと思ってしまうと思います。
幸いにも、女性の中にはメンヘラ男性と付き合える、結婚できるタイプの女性はいます。
ですが、自分に大好きな彼女がいたり、これから結婚したいと思うならば、ちゃんと治療や改善はしていきましょう。
メンヘラ男性との結婚を考えている女性は、別れも視野に入れて考えつつ、それでも結婚したいという場合は協力してくれる人たちの存在や、彼がどのタイプのメンヘラ男性なのかは前もって見極めましょう。