デート
初デートはお茶から:誘い方と当日の流れ

初めて会う日は、お互いに少し緊張しています。
だからこそ、短い時間で、明るい場所で、気軽に帰れる形がいちばんです。ここでは、誘い方から当日の終わり方までを順番に見ていきます。
誘うのは「話が続いているうち」に
やり取りが何日か続き、共通の話題が見つかったら、誘うタイミングです。話が盛り上がっているときに誘うと、相手も「会いたい」と思いやすくなります。
反対に、やり取りが途切れがちなときに急に誘うと、相手は身構えてしまいます。その場合は、まず話を一往復ふくらませてから誘いましょう。
そのまま使える誘い方の文例
誘うときは、日時と場所の候補を具体的に出し、断りやすい一言を添えます。
カフェの話、もっと聞きたいです。よかったら今度、お昼にお茶しませんか? 土曜か日曜の午後なら合わせやすいです。ご都合が合わなければ、気にせず言ってくださいね。
話していてとても楽しかったので、一度お会いしてみたいです。駅の近くのカフェで1時間くらい、いかがでしょう。
「いつでもいいです」より、候補を2つくらい出したほうが、相手は答えやすくなります。
お店と時間の選び方
- 昼間のカフェ:明るく人の多いお店なら、初めて会う相手でも安心です
- 1時間くらい:短めに区切ると、話が弾めば「また今度」につながり、合わなくても負担になりません
- 駅から近い場所:待ち合わせで迷わず、帰りもすぐに帰れます
お酒の席や、相手の家・車での移動は、初めて会う日には避けましょう。行き帰りは、それぞれが自分で移動するのが基本です。
当日に気をつけたいこと
会う前に、相手のプロフィールとやり取りをもう一度読み返しておくと、話題に困りません。当日は、自分の話と相手への質問を半分ずつくらいにするつもりで。
安全のために、次のことも覚えておきましょう。
- 家の場所・職場の名前・家族のことは、何度か会うまで話さなくて大丈夫です
- 「投資」「副収入」「一緒に資産を増やそう」といった話が出たら、きっぱり断ります。国民生活センターは、マッチングアプリで知り合った人から投資を勧められるトラブルについて注意を呼びかけています
- 違和感があったら、途中でも帰ってかまいません
次につながる、帰ったあとの一言
家に着いたら、その日のうちに短いお礼を送ります。
今日はありがとうございました。教えてもらったお店、今度行ってみます。また話せたらうれしいです。
楽しかったことを一つ具体的に書くと、気持ちがまっすぐ伝わります。次に誘うのは、相手の返事を待ってからで十分です。